WCS2015 帰国日
2015年9月18日 趣味帰国日
大会予備日、代表組とは別便の為に1日早く帰国の日を迎えました。
この日の予定が全く考えていなかったので、Akiさんツアーに同行させていただくことに！
総勢12人で観光ツアーです！
先ずはボストンの街を歩いてミュージアムや美術館のある方を目指します。道中、kira家のジュニア達は元気に走り回ります！若干1名大きなお友達も一緒になって走っていましたが…ほら、直ぐ息切れてるし…笑。
ボストン美術館に到着し中に入ると、見覚えのある顔が！笑。
のりぱぱ家、ずさママ家、やはり皆さんココですよね♪
2時間ほど観て回りましたが、とても広くて全て観るにはまだまだ時間が足りませんでした！
床に無造作に置いてあるパイプ？に触ろうとしたら警戒音が鳴ってガードマンに、それは展示品だ、と怒られる。次の部屋には椅子が置いてあった。警戒していると、それは休憩用の椅子だから座っていいよ。と言われた。サッパリ解らないよ。
部屋を出る時、思い切ってガードマンにサ、サンキューと言ってみた。彼は微笑みながら「気を付けて〜」と、言った。…日本語！？
面白い人との素敵な出会いでした♪
待ち合わせの時間に集まって美術館を出ることに。
皆、好き好きに楽しめた様でココに来て良かったと思いました！
次の目的地はフェンウェイパーク。メジャーリーグ、ボストンレッドソックスの野球場。
と、その前にお昼ご飯を探す。
丁度良い所にセブンイレブンがあった。トップメタはホットドックと謎のジュースだった。
そして、ここで遂に、かえでｻﾝが限界の様子。とりあえずベンチで休ませて、皆で休憩。
少し歩いて球場に到着。ここでも先ずは休憩。
物販を見ながら1週間の旅の思い出なんかを話していると、時間が来てしまったので私はココまで。
Akiさん親子、kira家の皆さん、かえでｻﾝ、wakaさん、とーしんｻﾝ、レクスさん。ありがとうございました！素敵な思い出になりました♪
HKさんのフライトが思っていたよりも早いと聞き、走ってホテルに戻る。荷物を纏めて持ってみると重い！明らかに行きより重い！確認する暇も無く飛び出してタクシーで空港へ。英語わかんないけど全部HKさんが喋ってくれた。ありがとうございます！
空港に着いてHKさんと別れる。目的地を探していると、おまめちゃんからメッセージが来た。ターミナルAに居ます。と、ココはターミナルBの模様。近くの空港スタッフに聞いてみる。ターミナルAは何処ですか？
困った顔をされる。
何か変な質問をしたのだろうか。
スタッフの女性は少し考えてからゆっくり丁寧に教えてくれた。なるほど、めちゃ遠いのだけは分かった。
ライトだレフトだストレートだと色々言っていたけど方向感覚には自信がある。付いて行こうか？と、聞かれた(多分)けど、大丈夫！問題ないよ。どうもありがとう！って言って直ぐに後悔したけど、これくらい乗り越えてみせる！
20分ほど、空港内を歩き回って迷わずにターミナルAに着いた。機械でチェックインしろと言われるも機械は全て英語で読めない…困った。
気付いたスタッフが手伝ってくれた。ありがとうございます！
のりぱぱ家の3人とも合流できたので、出国ゲートを潜ってお土産探し。空港内でも広過ぎてビックリしました！
便は違えど無事に4人共デトロイトに到着。ここからが問題で、次のフライトが宵越しの為、空港のロビーまでしか入れない。仕方ないので待合の椅子や荷物置き場を使って仮眠…と、少し寝た頃に起こされてホテルに行くとのこと。交渉は全てのりぱぱさんによる英語で付いて行くだけ。部屋に入ると直ぐに、ベッドを使いなさい私は仕事があるからソファを使う。と、のりぱぱさん。甘えっぱなしで大変に恐縮だったのですが…自分の身体を考えると強がれる状態でもなかったので、ご厚意に従って甘えることにしました。
お陰様で、翌日は快適な朝を迎えられて残りの長時間フライトも乗り越えることが出来ました。
のりぱぱさん、本当にありがとうございました。
その後は14時間？程のフライトを経て、名古屋のセントレア空港に到着。
SAIさんのバッグのキャスターが破損していて窓口で手続きを。勉強になりました。
税関で中身を確認したいと言われてバッグを開ける。(中身はポケモングッズだらけ)
スタッフのお兄さんそっ閉じ。辛い。
出口で親が迎えに来てくれていたので、のりぱぱ家とはここで解散。1週間、本当にお世話になりました。
レンタルのWi-Fiを返して、電車を乗り継いで無事に帰宅。
夜ご飯は和食を選り取り集めて食べました。海外は1週間が限界です。笑
以上でWCSのレポートは終了です。
出発日や準備のレポートなども時間を見つけて纏めたいと思います！
(日本一決定戦のレポートは纏め終わりました。が…悔しいを言い過ぎて自分で読んでもあまり面白くなかったので記事にすることは無いと思います。)
大会予備日、代表組とは別便の為に1日早く帰国の日を迎えました。
この日の予定が全く考えていなかったので、Akiさんツアーに同行させていただくことに！
総勢12人で観光ツアーです！
先ずはボストンの街を歩いてミュージアムや美術館のある方を目指します。道中、kira家のジュニア達は元気に走り回ります！若干1名大きなお友達も一緒になって走っていましたが…ほら、直ぐ息切れてるし…笑。
ボストン美術館に到着し中に入ると、見覚えのある顔が！笑。
のりぱぱ家、ずさママ家、やはり皆さんココですよね♪
2時間ほど観て回りましたが、とても広くて全て観るにはまだまだ時間が足りませんでした！
床に無造作に置いてあるパイプ？に触ろうとしたら警戒音が鳴ってガードマンに、それは展示品だ、と怒られる。次の部屋には椅子が置いてあった。警戒していると、それは休憩用の椅子だから座っていいよ。と言われた。サッパリ解らないよ。
部屋を出る時、思い切ってガードマンにサ、サンキューと言ってみた。彼は微笑みながら「気を付けて〜」と、言った。…日本語！？
面白い人との素敵な出会いでした♪
待ち合わせの時間に集まって美術館を出ることに。
皆、好き好きに楽しめた様でココに来て良かったと思いました！
次の目的地はフェンウェイパーク。メジャーリーグ、ボストンレッドソックスの野球場。
と、その前にお昼ご飯を探す。
丁度良い所にセブンイレブンがあった。トップメタはホットドックと謎のジュースだった。
そして、ここで遂に、かえでｻﾝが限界の様子。とりあえずベンチで休ませて、皆で休憩。
少し歩いて球場に到着。ここでも先ずは休憩。
物販を見ながら1週間の旅の思い出なんかを話していると、時間が来てしまったので私はココまで。
Akiさん親子、kira家の皆さん、かえでｻﾝ、wakaさん、とーしんｻﾝ、レクスさん。ありがとうございました！素敵な思い出になりました♪
HKさんのフライトが思っていたよりも早いと聞き、走ってホテルに戻る。荷物を纏めて持ってみると重い！明らかに行きより重い！確認する暇も無く飛び出してタクシーで空港へ。英語わかんないけど全部HKさんが喋ってくれた。ありがとうございます！
空港に着いてHKさんと別れる。目的地を探していると、おまめちゃんからメッセージが来た。ターミナルAに居ます。と、ココはターミナルBの模様。近くの空港スタッフに聞いてみる。ターミナルAは何処ですか？
困った顔をされる。
何か変な質問をしたのだろうか。
スタッフの女性は少し考えてからゆっくり丁寧に教えてくれた。なるほど、めちゃ遠いのだけは分かった。
ライトだレフトだストレートだと色々言っていたけど方向感覚には自信がある。付いて行こうか？と、聞かれた(多分)けど、大丈夫！問題ないよ。どうもありがとう！って言って直ぐに後悔したけど、これくらい乗り越えてみせる！
20分ほど、空港内を歩き回って迷わずにターミナルAに着いた。機械でチェックインしろと言われるも機械は全て英語で読めない…困った。
気付いたスタッフが手伝ってくれた。ありがとうございます！
のりぱぱ家の3人とも合流できたので、出国ゲートを潜ってお土産探し。空港内でも広過ぎてビックリしました！
便は違えど無事に4人共デトロイトに到着。ここからが問題で、次のフライトが宵越しの為、空港のロビーまでしか入れない。仕方ないので待合の椅子や荷物置き場を使って仮眠…と、少し寝た頃に起こされてホテルに行くとのこと。交渉は全てのりぱぱさんによる英語で付いて行くだけ。部屋に入ると直ぐに、ベッドを使いなさい私は仕事があるからソファを使う。と、のりぱぱさん。甘えっぱなしで大変に恐縮だったのですが…自分の身体を考えると強がれる状態でもなかったので、ご厚意に従って甘えることにしました。
お陰様で、翌日は快適な朝を迎えられて残りの長時間フライトも乗り越えることが出来ました。
のりぱぱさん、本当にありがとうございました。
その後は14時間？程のフライトを経て、名古屋のセントレア空港に到着。
SAIさんのバッグのキャスターが破損していて窓口で手続きを。勉強になりました。
税関で中身を確認したいと言われてバッグを開ける。(中身はポケモングッズだらけ)
スタッフのお兄さんそっ閉じ。辛い。
出口で親が迎えに来てくれていたので、のりぱぱ家とはここで解散。1週間、本当にお世話になりました。
レンタルのWi-Fiを返して、電車を乗り継いで無事に帰宅。
夜ご飯は和食を選り取り集めて食べました。海外は1週間が限界です。笑
以上でWCSのレポートは終了です。
出発日や準備のレポートなども時間を見つけて纏めたいと思います！
(日本一決定戦のレポートは纏め終わりました。が…悔しいを言い過ぎて自分で読んでもあまり面白くなかったので記事にすることは無いと思います。)
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